電子カルテ、レセコン

 電子カルテを導入すると、予約・受付・会計・診療情報提供書など、紙のカルテに必要な時間や作業の負担、保管スペースを削減できます。情報伝達や情報処理をデータとしてスムーズに行えることから、業務効率の向上を期待できる点が大きなメリットと言えるでしょう。
 また、電子カルテ以上の普及率を誇るシステムに医事会計システムのレセコン(レセプトコンピュータ)が挙げられます。レセコンはレセプト(診療報酬明細書)の作成・提出をパソコン上で行えるため、事務作業の効率化を図れる点で大きなメリットがあります。近年では、厚生労働省の推進によって多くの医療機関におけるレセコンの導入が進み、平成27年段階での普及率は全国の病院で99.9%、診療所97.9%、歯科96%、薬局99.9%の割合を占めています(医療機関全体では98.6%)。

更新日:2018/08/08 ID:MEDLEY003

『患者とつながる』次世代のクラウド型電子カルテ 〜CLINICSカルテ〜

株式会社メドレー

レセコン一体型 クラウド型

製品の特徴

『患者とつながる』全く新しいコンセプトのクラウド型電子カルテです。インターネット環境とご自身のPCがあればどこでも場所を選ばずカルテをご覧いただくことができます。

対応科目

全診療科をカバー(入院機能はありません)。

対応エリア

どの地域でも導入いただけます。

更新日:2018/06/12 ID:MEDI001

医療ICTの枠を超えたコンサルティングを併せ持つ東日本メディコム電子カルテシステム(Medicom HR)

東日本メディコム

サポート充実 レセコン一体型 導入件数多し 連携機能多数

製品の特徴

スムーズな患者登録・受付・会計処理、点検機能(点検アシスト・病名チェック)による正確なレセプト作成支援、Medicom-HRVで医療事務業務のさらなる効率化を図った一体型電子カルテ

対応科目

全診療科目(歯科以外)

対応エリア

一都六県、山梨県、静岡県

更新日:2018/05/22 ID:phc002

診療所用医事一体型電子カルテシステム Medicom-HRV

PHC

サポート充実 レセコン一体型 導入件数多し 連携機能多数 オンプレミス型

製品の特徴

多くの医療機関様に支持されている電子カルテの決定版。診察における各シーンで協力にサポートします。

対応科目

全ての診療科(内科、小児科、整形外科、皮膚科、耳鼻咽喉科、婦人科等)

対応エリア

運用をサポートする全国ネットのサービス体制
システムのメンテナンスからアフターサービスまで、全国をネットするメディコムのサービス体制が、地域に密着したきめ細かいサポートを実施します。

おすすめカテゴリー

ICT  ICTとはInformation and Communication Technology(情報通信技術I)の意味を持つ略で、医療におけるICTとは医療分野のIT化を指します。医療分野をIT化する最大の目的は患者へ提供する医療サービスの質を向上させることであり、具体的には「医療機関の連携の推進」「研究開発の推進」「医療効率化の推進」の3点がICT化のポイントとして挙げられます。
 また、医療におけるICTの効果を引き出すためには「マイナンバー制度の活用」「医療データのデジタル化+医療機関間のネットワーク化」「医療データの利用拡大のための基盤整備」が必要だと考えられています。厚生労働省では病院・医療、診断・治療、健康・生活にICTシステムを導入し、医療情報(個人情報)との関係性やガイドライン作成などの支援を重要視しながら、2020年までの実現を掲げています。
医療機器  医療機器とは、「疾病の診断、治療、予防」もしくは「身体の構造、機能に影響を及ぼすこと」を使用目的としている機器をいい、薬機法(第2条第4項)によって定義されています。医療機器上の分類は安全上のリスクなどによりクラスI(一般医療機器)、クラスII(管理医療機器)、クラスIII、IV(高度管理医療機器)に分かれ、機器の種類は多岐にわたります。
 開業する際、高性能な医療機器を揃えたくなりますが、実際に開業後どれほどの来院患者数が見込めるか、その医療機器の利用頻度はどうか、その保険点数で元が取れるのか等をシミュレーションした上で検討することや、可能であれば近隣の競合医療機関の設備の状況を確認した上で差別化できるポイントを把握することも重要です。