資金・リース

 医院を開業するにあたり、資金調達の方法として融資を利用する場合とリースする方法があります。もちろん資金に余裕がある場合は自己資金で賄えれば、月々の支払いや金利負担がありませんが、高額な物も多いため現実的ではありません。
 金融機関から借り入れを行う場合、借り入れによる金利が発生し、医療機器などは入れ替えの際に既存機器の買い取り業者を探すなどのリスクが高まります。一方、医療機器をリースする場合は、初期費用を押さえリース料も経費として処理できる点などがメリットとして挙げられます。デメリットとしては原則中途解約ができない企業が多く、金利やメンテナンスの追加負担から月々の支払額が多額になるケースが考えられます。そのため、新規開業する際は購入・リースのメリット・デメリットを比較し、開業資金や運転資金を区別した綿密な予算計画を立てておくことが重要です。

実績

1970年創立以来、医療機器のリースなどファイナンスサポートを中心に、17,000件を超えるお客様等とのお取引をいただいています。

強み

これまでに培った経験やネットワーク、三菱UFJリースグループとしての総合力を生かし、病医院の開業・運営をワンストップでお手伝いいたします。

対応エリア

全16か所の拠点にて、幅広いエリアに対応いたします(北海道、中四国地方、沖縄を除く)。

おすすめカテゴリー

開業コンサル  医院を新規開業する際、開業前の準備段階から集患方法や、看護師等スタッフの募集方法などを念入りに計画しておく必要があります。この計画を怠ってしまうと開業後に問題点が現れやすく、想定外のトラブルに負われてしまうケースも少なくありません。このようなことから、医院開業コンサルタント会社と契約する開業医も多く存在します。
 医院開業コンサルタント会社は実績や経験に基づいたアドバイスを行ってくれるため、開業後のトラブル発生リスクを軽減させられるでしょう。サポート内容や費用は会社によってさまざまですが、希望に適した物件紹介や開業資金、集患情報などもサポートしてもらえる場合が多いようです。また、開業後のサポートとしては、スタッフの採用や教育、医療法人化など、経営業務のトータルサポートが挙げられます。経営難や予期せぬトラブルに備えたい場合は、医院開業コンサルタントへの相談を検討してみてはいかがでしょうか。
会計・税務・保険  開業医は、医者として医療に従事するだけでなく、経営者としての側面も持ちます。そのため、開業後は専門知識やスキルの習得だけでなく、税務関係の処理を自分で行わなければいけません。税務処理を請け負う代表的な外注先としては税理士が挙げられますが、税理士によっては必ずしも医療業界に精通している方ばかりとは限らないため、依頼する際には聞いてみるのも良いでしょう。
 一方、医院開業後に税務や会計、保険関係のサポートを依頼できる外注先に会計士があります。会計士は第三者の目線から見た監査業務を行ってくれるため、税務だけに留まらないサポートを期待できるでしょう。その他、医院開業や経営に特化した専門コンサルタントからは総合的なアドバイスを得ることが可能です。
 このようなことから、自分で処理しきれない業務や計画・支援を外注する際は、税理士、会計士、専門コンサルタントそれぞれの特徴を理解したうえで選択することが重要だと言えるでしょう。